校長メッセージ

“人々のために”
看護師を目指す皆さんへ

校長 丸山 知子

札幌医科大学名誉教授 医学博士
校長 丸山 知子

 本校は北海道の看護師を育成する理念の下で、2012年4月に開校し2019年度で8年目になる3年課程の看護専門学校です。本校では、これまで国家試験は高い合格率を維持し、卒業生は北海道内の医療機関を中心に道内外で活躍しています。
 本校の教育は、卒業後看護師として活動するために必要な基本的な理論と実践を中核に、人々の健康生活に関わる知識と技術を重視した教育課程を用意しています。入学後は、学生一人ひとりの学習目標を大切にし、看護師国家試験全員合格を目指し、クラス担任制の下で学習・生活支援を行っています。
 本校の特色の1つは、入試制度に「地域指定推薦制度」を取り入れており、さらに2019年度より「社会人入試」を行っています。卒業後道内の医療に貢献する意欲ある学生を受け入れ、在学中は札幌以外の病院実習を体験する等、北海道の地域医療の一端を体験できるよう計画しています。看護師は医療機関だけではなく、在宅や災害看護等、また、道内外に留まらず、世界で活躍できる職業です。本校では、常に国内外の保健医療や人々の健康ニーズを把握し、広い視野をもつ看護師として成長できるよう、教育内容や教育体制の充実に努めております。
 本校で最も大切にしている看護師としての精神は「他者への思いやりの心」です。この精神を育むことができるよう“人間としての成長を目指し”サポートします。
 未来の看護師を目指す皆さんの目標を実現するために、本校でその第一歩を踏み出せるよう、教職員一同期待しお待ちしています。