北海道看護専門学校が選ばれる理由
毎年全国平均を上回る高い看護師国家試験合格率や道内屈指の専任教員数など、
北海道看護専門学校が選ばれる理由をまとめて紹介します!
① 全国平均を上回る高い看護師国家試験合格率
- 毎年の合格者数全道屈指の専門学校
- 令和7年3月卒業生(11期卒業生)まで813名看護師国家資格取得
② 情報通信技術(ICT)を活用した最先端の教育環境・・・全館Wi-Fi環境整
- 全学年電子教科書利用 ・・・ 令和3年度から導入
(札樽地区で導入が最も早く実績豊富) - Microsoft 365 Teams利用
*メンション機能で授業内容等の連絡、案内を実施
*チャット機能で質問も簡単に出来る

③ 実践的な職業教育の実施・・・文科省「職業実践専門課程」認定校(道内看護専門学校5校のみ)
- シミュレーション教育の導入・展開
*コミュニケーション技術演習では訓練された
患者役(模擬患者)を招き実施 - 必修単位数107単位 専門分野を中心に法令が
求める102単位より5単位多く設定 - 病院実習では教員が引率者として必ず同行し
学生をサポート

④ 道内各地で臨地実習(遠隔地実習)を実施・・・地域医療の現状を体感・学習
◇3年次の臨地実習において1週間、宿泊を伴う臨地実習を実施(帯広・留萌・俱知安)
(この時の往復の交通費および宿泊費は学校負担)
⑤ 看護学科単科の学校・・・全ての施設・設備が看護師養成に特化




⑥ 通学しやすい立地
- 時間はお金に代えられないと言う学生の感想あり
- 臨地実習後も学校に戻り学習できる

⑦ 姉妹校との連携による独自のカリキュラム
- 東洋医療の視点を学び統合医療を学習
・・・札幌青葉鍼灸柔整専門学校による特別授業 - 口腔ケアの実践的な学習
・・・北海道歯科衛生士専門学校による特別授業

⑧ 姉妹校との連携による独自のカリキュラム
要因1)学生のモチベーションが高い
高校新卒者数割合6割強、社会人4割弱 社会人学生の高いモチベーションが影響
要因2)「面倒見の良い学校」を目指し教員による学生サポートを実施(専任の教員数22名)
⑨ 学生サポ-ト体制の充実
- 学修支援としてクラス担任制および学生小グループ制の導入
- 学生支援室により各種奨学金等の案内・申請サポートおよび学友会支援
- 学納金分納制度(申請により認められた場合適用)
- きめ細やかな指導・・・添削指導の充実など
- 多様な学校独自の修学資金支援制度
- 災害発生時等の緊急時における学生安否確認・情報システムの完備
↓タブレット以下
① 全国平均を上回る高い看護師国家試験合格率
- 毎年の合格者数全道屈指の専門学校
- 令和7年3月卒業生(11期卒業生)まで813名看護師国家資格取得
② 情報通信技術(ICT)を活用した最先端の教育環境・・・全館Wi-Fi環境整
- 全学年電子教科書利用 ・・・ 令和3年度から導入
(札樽地区で導入が最も早く実績豊富) - Microsoft 365 Teams利用
*メンション機能で授業内容等の連絡、案内を実施
*チャット機能で質問も簡単に出来る

③ 実践的な職業教育の実施
・・・文科省「職業実践専門課程」認定校(道内看護専門学校5校のみ)
- シミュレーション教育の導入・展開
*コミュニケーション技術演習では訓練された
患者役(模擬患者)を招き実施 - 必修単位数107単位 専門分野を中心に法令が
求める102単位より5単位多く設定 - 病院実習では教員が引率者として必ず同行し
学生をサポート

④ 道内各地で臨地実習(遠隔地実習)を実施・・・地域医療の現状を体感・学習
◇3年次の臨地実習において1週間、宿泊を伴う臨地実習を実施(帯広・留萌・俱知安)
(この時の往復の交通費および宿泊費は学校負担)
⑤ 看護学科単科の学校・・・全ての施設・設備が看護師養成に特化




⑥ 通学しやすい立地
- 時間はお金に代えられないと言う学生の感想あり
- 臨地実習後も学校に戻り学習できる

⑦ 姉妹校との連携による独自のカリキュラム
- 東洋医療の視点を学び統合医療を学習
・・・札幌青葉鍼灸柔整専門学校による特別授業 - 口腔ケアの実践的な学習
・・・北海道歯科衛生士専門学校による特別授業

⑧ 姉妹校との連携による独自のカリキュラム
要因1)学生のモチベーションが高い
高校新卒者数割合6割強、社会人4割弱 社会人学生の高いモチベーションが影響
要因2)「面倒見の良い学校」を目指し教員による学生サポートを実施
(専任の教員数22名)
⑨ 学生サポ-ト体制の充実
- 学修支援としてクラス担任制および学生小グループ制の導入
- 学生支援室により各種奨学金等の案内・申請サポートおよび学友会支援
- 学納金分納制度(申請により認められた場合適用)
- きめ細やかな指導・・・添削指導の充実など
- 多様な学校独自の修学資金支援制度
- 災害発生時等の緊急時における学生安否確認・情報システムの完備
ナイチンゲールとヴァージニアヘンダーソンの
看護論を基盤にカリキュラムを構築しています。

看護学科は、人間としての成長を基盤に、看護師に必要な基礎的知識と技術を修得し、 看護師としてスタートラインにたてるよう3年間の学修プログラムを準備しています。
2012年4月のスタートから、これまでに1期生から11期生が卒業し、看護師国家試験は高い合格率を維持し、就職率は100%を達成しています。 これらの成果は、本学科が実施している学修・学生支援と先輩達の真摯な態度と努力によるものです。
「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさを 適切に保ち、食事を適切に選択し管理すること ーこういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小に するように整えることを意味すべきである。」
~フロレンス・ナイチンゲール 看護覚え書~
「看護婦の独自の機能は、健康、不健康を問わず各個人を手助け することにある。どんな点で援助するかというと、健康生活、 健康への回復(あるいはまた平和な死への道)、これらはもしその 本人が必要なだけの強さと意思と知識とを兼ねそなえていれば、 人の手をかりなくともできることかもしれないが、とにかくそう したことに寄与する活動が看護婦の仕事である。」
~ヴァージニア・ヘンダーソン 看護論~