「2021年度生 募集要項」記載の「1年次の実費負担に係る諸経費」の金額変更について

本校「2021年度生 学生募集要項」の「学費」のページに記載の内容を下記の様に変更致します。

変更前
〇1年次の実費負担に係る諸経費(約25万)は入学前に納めていただきます。

変更後
〇1年次の実費負担に係る諸経費(約29.5万円)は入学前に納めていただきます。

変更の理由
本校では、情報通信技術(ICT:information and communication technology)を活用し一層の教育の質向上を目指しています。この一環として来年度入学生より電子教科書を導入することと致しました。教科書・国家試験対策教本を電子化する事により高い学修効果が期待されます。電子教科書の導入により、「実費負担に係る諸経費」が前記のとおり金額増となります。これは電子教科書のデバイスとしてタブレット端末(iPadを予定)を購入して頂く事等によるものです。
本校と致しましては、学生のコスト負担の増加を勘案しても導入の効果が高く、結果として学生へのメリットが大きいと判断致しました。

電子教科書導入のメリットにつきましては、
1)電子教科書のデバイスは、10inchのタブレット(iPadを予定)。持ち運びが便利で、隙間時間に教科書を見て予習・復習ができる。また、付属する動画等で実習や演習前に技術の確認も容易にできる。
2)医学系教科書の出版会社である医学書院による「系統看護学講座」全69冊がセット価格で入手できる。(本校の今年度の実績は3学年合わせて40冊を購入使用)
3)上記の電子教科書は、3年間年度ごとにデータが更新されるので常に最新の内容を入手、学修できる。
4)上記の電子教科書は、国家試験対策用コンテンツを収載しているので国家試験問題・解答・解説集、出題基準と直接教科書がリンク・該当箇所が参照でき、高い学修効果が期待できる。
5)他領域のテキストを含めた横断的な検索が出来るので知識を広げ、さらに理解を深めることが出来る。
6)疾患や薬剤についての情報が豊富に掲載されているので、授業や実習で学んだ内容の周辺知識を広く学べる。
7)持ち運びに便利なタブレットと自宅にあるパソコン両方に電子教科書をインストールでき、どちらかの電子教科書に書き込みをした場合でも相互に同期が可能であり、教科書を独自の参考書に作り込め、効果的な学修が図れる。
などが挙げられます。

このほか、学内のICT教育環境の一層の充実を進め、学生のタブレット端末の効果的な利用を図り、学生の学修力向上に寄与したいと考えています。

なお、前記の「1年次の実費負担に係る諸経費」の金額は現時点での予想金額ですので、今後変更の可能性があります。確定金額につきましては、入学予定者に3月上旬に詳細内容を含めお知らせ致します。

電子教科書導入後の、2年次及び3年次の「実費に負担に係る諸経費」につきましては、今後の経済状況等により変動する可能性はありますが、現時点では従前とほぼ同じ金額(2年間で23万円程)を想定しています。
何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。