採血・皮下注射・静脈注射について学びました

先日1年生が、基礎看護学方法論の授業で採血・皮下注射・静脈注射について学びました。

  

健康診断で採血、インフルエンザの予防接種、体調を崩してしまった時の点滴等、みなさんも、看護師さんに注射をして貰った経験があるかと思います。
今回はそれらについて、人の腕を模した練習台に、本物の注射器等を使用するという緊張感のある授業でした。

  

注射をして貰った経験はあっても、注射をする経験が初めての学生たちは、
「模型ってわかっていても怖くて手が震える」
「緊張が伝わってきて、こっちまで怖くなるからしっかり」
「患者さんに緊張感を与えず注射出来る看護師ってやっぱりすごい」
など、看護師役の学生も患者役の学生も、お互い緊張する中、声を掛けあい、看護師の技術の奥深さを学んでいました。

  

最初は自分たちの緊張感に気を取られがちだった学生たちも、授業の終盤では、
「患者さんが不安にならない様に声掛けをしていこう」
「自信が持てるまで何回も繰り返して練習するしかない」
「患者さんの不安な時間が少しでもなくなる様に心がけて行動しよう」
など、患者さんの為に看護師としてできることをしっかり考え、取り組んでいました。

  

学生時代の努力が、将来患者さんと接する時の自信につながると、改めて実感できる授業となった様です。